内定辞退は10月以降にしても良い?内定辞退する割合や電話やメールで辞退する際の方法も紹介

この記事の要約
  • 内定辞退は10月以降にしても大丈夫
    → 内定辞退は法律で入社2週間前まで認められている。そもそも内定辞退の連絡をする就活生の半分以上は、内定式より後という統計もある。
  • 他に内定先が見つかるまで内定辞退はしない
    → 就活エージェントやオファー型サービスで納得のいく内定先を見つけるまで辞退しない

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目次

10月以降に内定辞退する学生は多い

10月以降に内定辞退する学生は多いので安心してください。

実際、内定辞退する就活生のうち、10月の内定式以降に連絡をするという割合が、全体の半分を超えているという興味深い統計があるくらいです。

出典:My Refer. 『複数社の内定承諾や意思決定時期に関する21卒就活生の実態調査レポート

10月以降に内定辞退しても良い理由

結論として、内定辞退は10月以降にしても大丈夫です。理由は主に下記の通りです。

10月以降に内定辞退しても良い理由
  • 内定辞退は入社2週間前までなら問題ない
  • 内定式後に決めたほうが向き不向きがわかる

10月以降に内定辞退しても良い理由#1
内定辞退は入社2週間前までなら問題ない

内定者は承諾をしたとしても、入社2週間前までは辞退をする権利があります

この権利は民法627条1項に「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。」と明記されています民法627条1項

そのため、4月入社の場合は3月2週目までは辞退しても違法とは言えません。

反対に入社2週間前までに辞退しなければ、4月1日から他社で働くことはできなくなります。

例:A社を3月22日に辞退した場合
  • A社の雇用が終了するのは3月22日から2週間経った4月5日
  • B社で就業できるのは4月6日からとなる
  • B社で4月1日から働けない可能性がある

例えば、2社の内定を承諾していたのにも関わらず、A社を3月22日に辞退したとします。

A社の辞退後2週間を経過することによって雇用契約は終了するので、B社で働くことができるのは雇用を解除されるのは4月5日です。

そのため、4月1日からB社で働くことができなくなる可能性があるのです。

10月以降に内定辞退しても良い理由#2
内定式後に決めたほうが向き不向きがわかる

内定式後にその会社に入社するか決める人も意外と多いものです。

人によっては2社の内定式にオンラインや途中参加などの方法で参加して、内定者との相性や社員の雰囲気で決める人もいます。

内定式後に内定辞退をすると怒られたり引き止められる可能性は高まりますが、自分の大事なキャリアなので違和感を感じたら、辞退しても大丈夫です。

はるか

筆者も内定式でも同期や社員の雰囲気は注意深く見ていました!

10月以降に内定辞退をする場合の注意点

10月以降に内定辞退をする場合は下記3点に注意しましょう。

10月以降に内定辞退をする場合の注意点
  • 内定式では辞退を考えていることを誰にも言わない
  • 内定式で内定者や社員の雰囲気を観察して最終決定する
  • 納得できる入社先を確保してから内定辞退する
  • なるべく早く採用担当者に内定辞退の電話をする

10月以降に内定辞退をする場合の注意点#1
内定式では辞退を考えていることを誰にも言わない

内定式の時点でその企業に入社するか迷っている場合は、絶対に周りの参加者にそのことを言わないようにしましょう。

たとえ、同期の1人だけに内緒話のつもりで話したとしても知らないうちに他の同期に話が広まっていたり、採用担当者まで話が伝わってしまうことも珍しくありません

採用担当者に内定辞退を考えていることがバレると、引き止めるために面談を促されたり、辞退した際にトラブルになる可能性が高まります。

また、内定式に出てみて「やっぱりこの会社で働きたい」と思った場合でも、社員からの印象が悪い中で働かなければいけなくなるので、絶対に同期に話さないようにしましょう

10月以降に内定辞退をする場合の注意点#2
内定式で内定者や社員の雰囲気を観察して最終決定する

内定式で会社や社員の雰囲気を感じて最終決定するのもおすすめです。

採用活動中の説明会やOB訪問では、会社側は良い面だけを見せて応募者を増やそうとします

そのような外面だけで判断してしまった人は、入社後にイメージとのギャップに不満を感じやすいです。

内定承諾後の内定式となると、社員からぶっちゃけた話が聞けたり同期から実際の会社の業務時間や雰囲気などを聞くこともできるので、判断材料の一種に利用するのもおすすめです。

10月以降に内定辞退をする場合の注意点#3
納得できる入社先を確保してから内定辞退する

内定を辞退する場合は、納得できる入社先を確保するまで絶対に辞退しないでください

秋以降も内定辞退分の人員を確保しようと採用を続ける企業は多いですが、あなたが4月までに納得できる企業から内定をもらえる確証はありません。

今、内定の無いまま辞退をしてしまうと最悪の場合、内定先が一社も無いまま4月を迎え無職、もしくは就職浪人をする必要が出てきます

10月以降に内定辞退をする場合の注意点#4
なるべく早く採用担当者に内定辞退の電話をする

10月以降に内定辞退を決めた場合は、なるべく早く採用担当者に電話をしてください

「内定式直後に電話をするのは気まずい」と思って先延ばしにしてしても、メリットは一つもありません。

また、既に内定を承諾しており、10月を過ぎているのにメールで内定辞退をするは失礼です。

必ず、電話で誠心誠意謝罪しましょう。下記の例文通り伝えれば角が立つことはありません。

【例文】電話をする場合

電話で内定辞退をする場合は下記の例文を使用しました。

(例文)内定辞退を電話で連絡する場合

自分「お世話になっております。▲▲大学▲▲学部4年の◯◯と申します。人事部の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか。」

担当者「◯◯ですね。今繋ぎますので、お待ちください」

(電話を代わってもらう)

自分「▲▲大学▲▲学部4年の◯◯です。この度は他社に入社することを決めたため、内定を辞退させていただきたく連絡させていただきました。」

担当者「正直、この時期なのでかなり驚いていいます。差し支えなければ、入社先の会社や業界を教えていただけますでしょうか」

自分「このような時期に連絡をしてしまい、大変申し訳ありません。◯◯業界の株式会社■■に入社することに決めました。御社にも大変魅力を感じていますが、ご期待に添えず申し訳ありません。」

担当者「そうですか。今後の新卒採用のために■■に入社することを決めた理由をもう少し詳しく説明していただけますか。」

自分「複数社の内定をいただいていた中でも、最後まで御社と迷いましたが、ファーストキャリアは営業をやってみたいという気持ちが固まったことが大きな決め手です。」

担当者「説明していただき、ありがとうございます。◯◯さんにはぜひ入社していただきたいと考えていたので、残念ですが、また何かの機会に関わることがありましたらよろしくお願いいたします。」

自分「ご理解いただきありがとうございます。改めてこのような時期に内定辞退をすることになり、大変申し訳ありません。◯◯様をはじめ、皆様には大変お世話になりました。それでは失礼いたします。」

担当者「弊社に興味を持っていただき、ありがとうございました。それでは失礼いたします。」

このようにスムーズに進む企業ばかりではないかもしれませんが、誠心誠意謝罪と感謝の気持ちを伝えられれば大丈夫です。

社会人になってその企業に転職することがない限り、どのように思われても関係ないので内定先や理由も本当にことを言う必要はありません。

【例文】電話をかけたが繋がらなかった場合

電話をかけてみても、担当者が不在で繋がらないことがあります。

実際に筆者も勇気を出して電話をしてみても、繋がらずに困ったことがあります。

そのような場合は一度電話で内定辞退をしようとした履歴は残り、直接謝罪しようとする姿勢は見せられるので、メールで内定辞退を伝えましょう

(例文)内定辞退の電話が繋がらなかった場合に送るメール

件名:内定辞退のご連絡

◯◯株式会社 人事部 ◯◯様

お世話になっております。▲▲大学▲▲学部4年の◯◯と申します。

先ほどお電話をさせていただいたのですが、繋がらなかったためメールでの連絡失礼します。

このような時期ではありますが、自分のキャリアについてもう一度考え直した結果、他社へ入社することを決め内定を辞退させていただきたくお電話させていただきました。

本来であれば貴社にお伺いして、直接お詫びをするべきところではありますが、このような形での連絡となり申し訳ありません。

突然のお電話で繋がらなかったのですが、直接お詫びとお礼を言いたいので、また後でかけなおします。

末筆ながら、今後益々のご発展をお祈り申し上げております。

▲▲大学▲▲学部4年

◯◯

電話で内定辞退をしようとしたので、メールで内定辞退をしても失礼には当たりません。

恩義を感じている場合は、少し時間が経ってからかけ直して謝罪しましょう

担当者がメールを確認したら、折り返しで電話をかけてくる場合もあるので、その場合は簡単に理由を伝えましょう。

【例文】内定辞退の電話をしたいが担当者がわからない場合

内定辞退の電話をしようとしたものの、担当者の連絡先が分からない場合はマイページ上から連絡しましょう

件名:内定辞退のご連絡

◯◯株式会社 人事部 ◯◯様

お世話になっております。▲▲大学▲▲学部4年の◯◯と申します。

誠に身勝手ではありますが、貴社の内定を辞退させていただきたく、連絡させていただきました。

理由はもう一度自身の進路について考えた結果、他社へ入社することを決めたためです。

本来ならば電話でお伝えすべき内容にも関わらず、連絡先が分からずお問い合わせフォームからのご連絡となり大変申し訳ありません。

また、内定承諾後の辞退となりご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ありません。

採用に関わってくださった皆様、内定後にフォローアップをしてくださったリクルーティングチームの皆様には、大変感謝しております。

末筆ながら、今後益々のご発展をお祈り申し上げております。

内定者マイページや選考のマイページ上からの連絡では、すぐにどの学生から連絡が来たのか分かるので、自身について詳しく説明する必要はありません。

内定辞退のトラブルを避けるポイント

10月以降に内定を辞退するとなると、内定式に参加してしまっていたり、内定承諾を既にしている人が多いでしょう。

企業側は完全に入社してくれると考えて入社準備を進めているので、内定辞退をする際に揉める可能性が通常より高くなります。

内定辞退のトラブルを避けるポイント
  • 10月以降の内定辞退をメールで済ませない
  • 会社に呼び出されても行かない
  • 入社する会社名は伝えなくて良い

内定辞退のトラブルを避けるポイント#1
10月以降の内定辞退をメールで済ませない

まず、10月以降に内定辞退をするのにも関わらず、メール一通で辞退するのは非常に失礼なので辞めましょう。

辞退さえしてしまえば、もうその会社と自分は関係ないと考えるかもしれませんが、社会に出てその企業が取引先になる可能性もありますし、あなたの大学やゼミ、研究室などに悪影響となる場合も考えられます。

また、メールだけで辞退しようとした場合、高確率電話がかかってきて、理由を詳しく聞かれたり怒られるので、後々面倒なことになることを避けるためにも、電話で謝るのが賢明です。

内定辞退のトラブルを避けるポイント#2
会社に呼び出されても行かない

内定辞退した時に、会社に呼び出されたとしても行く義務はないので、断ってしまって大丈夫です。

そもそも、入社2週間前までは内定辞退に違法性はなく、会社側に迷惑はかかっていますが法的に訴えられることはありません。

10月以降とはいえ、まだ学生側に辞退の権利がある時期に会社にわざわざ呼び出す企業はブラック企業の可能性が高いです。

電話で内定を辞退するより、対面で社員複数名に囲まれながら謝る方が断りにくく、ストレスにもなるので断りにくい人ほど会社に行くのは避けてください。

内定辞退のトラブルを避けるポイント#3
入社する会社名などの詳細は伝えない

入社先を聞かれたとしても、答える義務はありません。

万が一、その入社先と内定辞退する企業に取引がある場合、小さな企業ほど情報が伝わる可能性もありトラブルにつながる可能性もあります

業界や職種にとどめて、どうしてもしつこく聞いてくる場合は、内定者が多過ぎてバレなさそうな大企業の名前を使っておきましょう。

コンプライアンスが遵守されている企業なら内定者情報が漏れる可能性は低いですが、入社先に複数の内定を承諾していたことがバレるのも良くないので、念には念を入れておきましょう。

はるか

筆者も入社先と内定辞退先がパートナー企業だったので、違う業界に入社すると伝え、会社名は隠し通しました。

内定先は辞退して他企業を探すなら

納得した内定先がないけれど、今の内定先がどうしても納得できない、辞退したい人もいると思います。

新たな内定先を見つけるには下記の方法がおすすめです。

納得した内定先がない人におすすめの方法
  • 秋以降でも内定がもらえる企業はある
  • 持ち駒を作るために、就活サービスを最大限活用する
  • 内定を持っていることを活用して就活する

秋以降でも内定がもらえる企業はある

まず、4年生/修士2年生秋以降でも内定がもらえる企業は多いです。

企業側は6月から10月にかけて内定を辞退した学生の枠を、秋選考で補充しようとするからです。

あまり納得していない内定先に承諾してしまい、内定式の季節を迎えたとしてもまだ自分に合う企業に出会えるチャンスは十分にあります。

ここで諦めてしまうのではなく、秋以降に採用している企業を探してみてください。

持ち駒を作るために、就活サービスを最大限活用する

秋以降に内定が欲しい人は、就活サービスを最大限活用しましょう。

内定を辞退した学生の枠を募集する場合、定員はごくわずかで募集を公に行わずに採用活動を進める場合があるからです。

最もおすすめなのは就活エージェントを活用することです。

例えば『キャリセン就活エージェント』は、就職活動を終える人が多い8月以降にまだ内定がない人にも、ホワイト企業や成長企業を紹介してくれ、多くの学生が秋以降に内定を獲得しています。

過去の紹介企業は、東急リゾートや株式会社NTTデータ研究所など大手の系列企業が多く、就活に出遅れてしまった人や学歴に自信がない人でも、十分にホワイト企業へ入社できます。

内定を持っていることを活用して就活する

既に1社以上の内定を持っているのならば、他社から既に能力や人柄を認められていることを利用して、他の企業に応募することもできます。

ABABA』は、最終面接まで進んだ企業がある人に優良企業約25社から選考カットのスカウトが届くサービスです。

最終面接まで進んだ頑張りが評価されて、ESや一部選考免除のオファーが来るので短期間で内定を獲得することができます。

登録企業にはNTTドコモや日本M&Aセンター、DMMなど大手企業も多く、秋以降でも優良企業が見つかりやすいので内定を持っている人や最終選考まで進んだ経験がある人は必見です。

10月以降の内定辞退に関するよくある質問

最後に、10月以降の内定辞退に関するよくある質問に答えていきます。

10月以降の内定辞退に関するよくある質問
  • 内定承諾後辞退は何月まで許されますか?
  • 公務員でも10月以降に内定辞退できますか?
  • 内定辞退を電話でするのが怖いです。

内定承諾後辞退は何月まで許されますか?9月なら大丈夫?

内定承諾後の辞退は、法的には入社2週間前まで認められています。

そのため、4月1日入社の場合は3月2週目までが期限です。内定式前の9月に辞退をする場合は、揉める可能性は低いでしょう。

実際に筆者も4社の内定を辞退しましたが、内定式前で入社前研修なども受けていなかったので、特にトラブルになることはありませんでした。

公務員試験に受かったら10月以降に内定辞退したいです。

公務員試験に受かったら公務員として働き、受からなかったら民間企業へ入社することを検討するのがおすすめです。

民間企業も視野に入れている場合は、就活をして内定をもらったら承諾をして、10月まで入社する権利を持っておきましょう

10月以降に内定を辞退すると怒られる可能性はありますが、公務員試験で辞退する例は珍しくないですし「公務員になる」というのは民間企業の人事が引き止めにくい理由なので、むしろ辞退しやすいでしょう。

ただし迷惑がかかるのは避けられないので公務員試験に合格した場合は、なるべく早く企業に辞退の連絡をしてください。

内定辞退を電話でするのが怖いです

内定辞退を電話でするのが怖くて先延ばしにしてしまう人は多いものです。

ただ、先延ばしにすると企業側はどんどんと入社準備を進めてしまいますし、メールで辞退すると採用担当者の怒りをかうことも考えられます。

抵抗があっても、これ以上トラブルを大きくしないためになるべく早く辞退することをおすすめします

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