内定辞退をクズだと悩む人へ|10月以降の内定辞退や承諾後の辞退が心苦しい人向けに円満に辞退する方法を紹介

内定辞退 クズ アイキャッチ

「内定辞退をしようとしている自分はクズだ…」「気まずくて内定辞退ができない」と気になりますよね。

内定辞退をする際は、採用担当者に恩義を感じていたり、他の人が採用されていたかもしれないと思ってしまい自己嫌悪に陥りやすいです。

ただ、学生には入社先を自分で決める権利があり、クズだと悩む必要はありません

今回は24卒学生として、就職活動をしていた頃に4社の内定を辞退した筆者が内定辞退をクズだと感じる必要はない理由や内定辞退の方法を解説します。

この記事の要約
  • 大手企業やBtoBの企業ほどトラブルになることは少ない
    → 人気企業は多めに内定者を出すことができるので、無理に引き止められる可能性は低い
  • 内定辞退すると罵倒してくる企業はブラック企業
    → 人格否定や罵倒してくる、本社へ呼び出しをしてきたら入社しなくて良かったと考えるべき

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内定辞退をするのがクズだと悩む理由

内定辞退をするのがクズだと思ってしまうのには理由があります。あなたの場合はどれに当てはまっているでしょうか。

内定辞退をするのがクズだと悩みやすい理由
  • 採用担当者に恩義を感じているから
  • 他の人が採用されていたかもしれないから
  • 内定の約束を破る罪悪感があるから

内定辞退をするのがクズだと悩む理由#1
採用担当者に恩義を感じているから

採用担当者にお世話になった経験があったり、コミュニケーションを多く取っていて恩義を感じている人も辞退することに罪悪感を感じやすいです。

例えば、金融業界ではリクルーター面談が繰り返し行われるので、リクルーターと仲良くなりやすいです。

こうした企業は内定を獲得すると、辞退されないように囲い込みをするので、辞退をする場合は採用担当者とリクルーター両者と面談をするように言われることがあります。

人事担当者だけでなく、内定前から寄り添ってくれたリクルーターとも直接話さなければいけないので気まずさを感じる人は多いでしょう。

内定辞退をするのがクズだと悩む理由#2
他の人が採用されていたかもしれないから

自分が採用されなかったら、その枠で他の学生が採用されていたかもしれないと考えてしまう人もいるでしょう。

第一志望に掲げていたのに落ちてしまった学生のことを考えると「第一志望ではなかったのに、他の人の枠を取ってしまった」と罪悪感を感じるかもしれません。

しかし、どんな人気企業でも辞退する人はいるので、企業側は辞退する人数を予測して入社予定人数よりも多めに内定を出しています

辞退する人数を予想して内定人数を決めるのは人事部の仕事なので、罪悪感を抱く必要がありません。

内定辞退をするのがクズだと悩む理由#3
内定の約束を破る罪悪感があるから

内定を承諾してから期間が経っており、承諾をしてしまったことや辞退が遅すぎることで自己嫌悪に陥っている人もいるでしょう。

内定承諾期間が短いとどうしても第一志望の結果が出るまでに承諾をしておかなければならなかったり、期間内に入社する企業を決めきれないことも多いです。

毎年、多くの就活生は内定承諾期間内に入社先の企業を決めることにリスクを感じ、とりあえず承諾しています。

あなただけではないので、気にしすぎる必要はありません。

内定辞退で企業からクズ扱いされるのが怖い人が知っておきたいこと

内定辞退をすると、企業からクズ扱いされて怒られることを恐れている人に、内定辞退の実態について説明します。

内定辞退の実態
  • ホワイト企業・大手企業だと怒られる可能性は低い
  • BtoCの企業ほど内定辞退で揉める可能性は低い
  • 内定を辞退すると罵倒される企業はブラック

ホワイト企業・大手企業だと怒られる可能性は低い

ホワイト企業や大手企業ほど、内定辞退をしても怒られたりトラブルになる可能性が低いです。

実際に筆者も4年生9月に4社の内定辞退をしましたが、残念がられることはあっても怒られることはありませんでした。

大手企業は内定辞退をあらかじめ予想して、多めに内定者を出しています

ホワイト企業や大手企業は学生人気が高く、学生が十分に集まるので、1人くらい辞退をしてもそこまで責められることはないので安心してください。

BtoCの企業ほど内定辞退で揉める可能性は低い

企業が一般消費者に対してビジネスを行うBtoCの企業ほど、内定辞退で揉める可能性は低いです。

BtoC企業の例

食品メーカ、飲料メーカー、自動車メーカー、百貨店、旅行代理店

BtoCの企業は消費者からの売上が評価に大きな影響を受けます

内定を辞退した学生に対して引き止めや叱責を行ったことがSNS等で拡散されてしまうと、消費者全体に悪印象を与えかねません。

そのため、内定辞退をしてもトラブルになる可能性は非常に低い企業となっています。

内定を辞退すると罵倒される企業はブラック

まず、内定辞退をしてきて罵倒されたりしつこく辞退を引き止めてくる企業はほんの一部です。

反対に人格を否定してきたり罵倒してくる、何度も辞退を引き止めてくる企業はブラック企業だと思いましょう。

本社に呼び出しをしてきたり、何度も面談をセッティングして辞退の取り消しを迫ってくる場合は、ブラック企業なので呼び出しを断ったり、自分で解決するのが厳しい場合は第三者に相談しましょう

はるか

辞退した際に暴言などを吐かれたら「入社しなくてよかった!」と思いましょう。
どんなに詰めても決断は変わらないのに責めるなんて、社会人や企業としてしょうもないという証明です。

4社の内定を辞退した24卒筆者の内定辞退体験談

筆者は外資コンサルや製薬企業など4社の内定を辞退しました。

全て内定承諾後の辞退だったため、辞退の連絡を入れる前は怖くてなかなか電話できなかったものです。

そこで今回は内定辞退をした4社の体験談を紹介します。

4社の内定を辞退した筆者の体験談
  • 1社目:日系の大手証券会社を内定辞退
  • 2社目:外資コンサルを内定辞退
  • 3社目:Big4を内定辞退
  • 4社目:製薬企業を内定辞退

1社目:日系の大手証券会社を内定辞退

1社目は日系の大手証券会社を4年生4月に辞退した話です。

元々、金融業界はあまり行く気がなかったのですが練習がてらとりあえず受けてみたところ、どんどんと選考が進んでしまい、内定をもらってしまいました。

内定承諾期間が短かったので、あまり考えずに承諾したものの転勤がある企業に入社する気は無かったので、早めに辞退しなければなりませんでした。

電話が繋がらなかったので、メールでの辞退となってしまったのですが人事部の方からはこのように優しいお言葉をいただきました。

内定を辞退した際の返答

(筆者)様

お世話になっております。

◯◯証券の(人事)です。

内定辞退の旨承知いたしました。

当社といたしましては大変残念ではございますが、

熟考の末かと思います。

この度は、数ある企業の中当社の選考に進んでいただきましてありがとうございます。

(筆者)さんのご活躍お祈り申し上げます。

4年生4月に辞退と他の学生に内定を出せる時期での辞退だったので、特に怒られることなく辞退をすることができました

2社目:外資コンサルを内定辞退

2社目は外資コンサルと4年生10月に辞退しました。

就活途中までかなり志望度が高かった外資コンサル業界ですが、途中から他の業界に興味を持ち、夏選考で他社に内定をもらったので辞退することにしました。

人事部の連絡先などは記載されていなかったので、お問い合わせフォームから連絡をするとすぐに返事が来ました。

内定を辞退した際の返答

こんにちは。

◯◯人事本部 新卒採用担当です。
ご連絡頂きありがとうございます。

(筆者)様には正式に当社内々定をご受諾頂いている状況となりますので、
詳細について確認させて頂きたく、以下についてご返信をお願いいたします。
・辞退理由詳細(就職先に意思決定したポイント)
・辞退先(就職先企業名等)

内々定を受諾しているのにも関わらず、「営業職をやりたい」という理由と辞退先を伝えたら、すぐに辞退することができました。

3社目:Big4を内定辞退

3社目も夏選考で他社から内定をもらったタイミングで、4年生10月にBig4の1社を内定辞退しました。

2社目の外資コンサルと同様に、入社先について聞く連絡がすぐに来ました。

内定を辞退した際の返答

こんにちは。


◯◯新卒採用チームです。
ご連絡いただきありがとうございます。

内定ご辞退の旨、承知いたしました。
誠に残念ではございますが十分に悩まれたうえでのご決断であると推察いたします。
人生において大切な決断ですので、納得のいくご決断ができたのであれば良かったです。

ちなみにですが、どちらの会社に決められたのでしょうか?
差し支えなければ、当社の採用活動の参考とさせていただきたく
下記ご回答いただけますと幸いです。

■入社先企業名:
■当社と比較したうえで上記に決定した理由:

先方様企業にご迷惑をおかけすることはなく、
あくまでも当社内での参考にさせていただくためのアンケートとなります。
大変お手数ではございますが、何卒ご協力いただけますと幸いです。

まだまだ暑い日が続きますので、どうぞご自愛くださいませ。
それでは、ご回答お待ちしております。

こちらも内定承諾後の辞退でしたが、丁寧に入社先企業を聞かれただけで、返信をしたらすぐに激励の連絡が来ました。

はるか

外資コンサルは近年新卒採用を拡大させているので、4年生秋以降に辞退をしても怒られる可能性は0に近いです。
また、連絡先が記載されておらず内定者マイページから辞退できる企業が多いので、辞退しやすい企業となっています。

4社目:製薬企業を内定辞退

4社目も4年生10月に製薬企業を内定辞退しました。

こちらは関西系の企業なので、何度も交通費や宿泊費をもらってオフィス見学や内定者懇親会に行っていました。

内定後も費用をかけてもらっており、人事部の社員とも何度も面談をしていたので、最も内定辞退するのが憂鬱でした。

電話をしたら一度は繋がらなかったのですが、すぐにかかってきました。

他社に入社することを決めたため、内定を辞退することや4年生秋と遅い時期に内定を辞退することを謝罪しました。

人事部の方からは、この就職活動の経験を社会人になった際に活かしてほしいと温かいお言葉を頂くことができました

納得できる内定先を探す場合のポイント

納得した内定先がない状態で、今の内定先を辞退するのはおすすめできません。

内定を辞退する場合は、早ければ早いほどトラブルになることは少ないですが、内定先がないまま辞退をすると4月からフリーターになる可能性もあります。

納得した内定先がない人におすすめの方法
  • 他の内定先ができるまではクズだと思っても辞退しない
  • 秋以降でも内定がもらえる企業はある
  • 持ち駒を作るために、就活サービスを最大限活用する
  • 内定を持っていることを活用して就活する

納得できる内定先を探す場合のポイント#1
他の内定先ができるまではクズだと思っても辞退しない

他の内定先ができるまで、内定辞退をすることは辞めましょう。

内定を辞退するのが早ければ早いほど、怒られる可能性は低いですが、他の内定先がないまま辞退してしまうと、4月までに入社する企業が見つからない場合もあります

内定を承諾してからより良い企業に入社するために、就職活動をすることに罪悪感を抱くかもしれません。

クズだと思っても、内定先ができるまでは辞退するのはおすすめできません。

納得できる内定先を探す場合のポイント#2
秋以降でも内定がもらえる企業はある

まず、4年生/修士2年生秋以降でも内定がもらえる企業は多いです。

企業側は6月から10月にかけて内定を辞退した学生の枠を、秋選考で補充しようとするからです。

あまり納得していない内定先に承諾してしまい、内定式の季節を迎えたとしてもまだ自分に合う企業に出会えるチャンスは十分にあります。

ここで諦めてしまうのではなく、秋以降に採用している企業を探してみてください。

納得できる内定先を探す場合のポイント#3
持ち駒を作るために、就活サービスを最大限活用する

秋以降に内定が欲しい人は、就活サービスを最大限活用しましょう。

内定を辞退した学生の枠を募集する場合、定員はごくわずかで募集を公に行わずに採用活動を進める場合があるからです。

最もおすすめなのは就活エージェントを活用することです。

例えば『キャリセン就活エージェント』は、就職活動を終える人が多い8月以降にまだ内定がない人にも、ホワイト企業や成長企業を紹介してくれ、多くの学生が秋以降に内定を獲得しています。

過去の紹介企業は、東急リゾートや株式会社NTTデータ研究所など大手の系列企業が多く、就活に出遅れてしまった人や学歴に自信がない人でも、十分にホワイト企業へ入社できます。

納得できる内定先を探す場合のポイント#4
内定を持っていることを活用して就活する

既に1社以上の内定を持っているのならば、他社から既に能力や人柄を認められていることを利用して、他の企業に応募することもできます。

ABABA』は、最終面接まで進んだ企業がある人に優良企業約25社から選考カットのスカウトが届くサービスです。

最終面接まで進んだ頑張りが評価されて、ESや一部選考免除のオファーが来るので短期間で内定を獲得することができます。

登録企業にはNTTドコモや日本M&Aセンター、DMMなど大手企業も多く、秋以降でも優良企業が見つかりやすいので内定を持っている人や最終選考まで進んだ経験がある人は必見です。

内定辞退に関するよくある質問

最後に、内定辞退に関するよくある質問に答えていきます。

内定辞退に関するよくある質問
  • 内定承諾後辞退は何月まで許されますか?
  • 内定辞退を電話でするのが怖いです。
  • 内定辞退理由を聞かれたら答えなくてはダメですか?
  • 罵倒されるのが怖いので内定辞退をメールでするのは失礼ですか?

内定承諾後辞退は何月まで許されますか?

内定承諾後の辞退は、法的には入社2週間前まで認められています。

そのため、4月1日入社の場合は3月2週目までが期限です。内定式前の9月に辞退をする場合は、揉める可能性は低いでしょう。

実際に筆者も4社の内定を辞退しましたが、内定式前で入社前研修なども受けていなかったので、特にトラブルになることはありませんでした。

内定辞退を電話でするのが怖いです。

内定辞退を電話でするのが怖くて先延ばしにしてしまう人は多いものです。

ただ、先延ばしにすると企業側はどんどんと入社準備を進めてしまいますし、メールで辞退すると採用担当者の怒りをかうことも考えられます。

抵抗があっても、これ以上トラブルを大きくしないためになるべく早く辞退することをおすすめします

内定辞退理由を聞かれたら答えなくてはダメですか?

内定辞退を決めた詳しい理由やどの企業に入社するか聞かれても、答える必要はありません。

筆者も、入社先の企業を聞かれた際は実際に入社する企業ではなく、採用数が多い企業を伝えていました

「営業職をやりたくなった」「他業界でファーストキャリアを決めた」など、適当な理由を伝えてしまっても大丈夫です。

罵倒されるのが怖いので内定辞退をメールでするのは失礼ですか?

内定辞退をクズだと思っているのに、メール一通で辞退するのは辞めましょう。

辞退さえしてしまえば、もうその会社と自分は関係ないと考えるかもしれませんが、社会に出てその企業が取引先になる可能性もありますし、あなたの大学やゼミ、研究室などに悪影響となる場合も考えられます。

また、メールだけで辞退しようとした場合、高確率電話がかかってきて、理由を詳しく聞かれたり怒られるので、後々面倒なことになることを避けるためにも、電話で謝るのが賢明です。

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