オファーボックスの内定率はどれくらい?30件以上のオファーをもらった筆者がコツを紹介

「オファーボックスの内定率はどれくらい?」「内定は取りやすいの?」と気になりますよね。

本記事では、実際に24卒の就活生としてオファーボックスを利用していた筆者が、オファーボックス経由の方が内定率が上がる理由やオファーを多くもらうためのコツを紹介します。

この記事の結論
  • 人によるが内定率は10~15%
    選考が免除されたり、面接で志望動機が聞かれにくいこともあって、内定を取りやすい印象(ただ人や企業による)
  • スカウトをもらうためにも充実させよう
    プロフィールや適正診断はしっかりと受けよう。自身の強みの言語化に自信がなければ就活エージェントの利用がおすすめ

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総合評価★★★★☆
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★★★☆☆
3.9/5.0
★★★☆☆
3.8/5.0
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入社後の定着率92%価値観の合う企業だけ紹介
人によっては少なく感じる
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目次

オファーボックスとは

オファーボックス LP

オファーボックスとは、就活生の24万人(出典:offerBox24卒利用実績データより)が利用している大手の就活スカウトサービスです。就活生全体が40万人ほどなので、単純計算で6割が使っていることになりますね。

登録企業数は14,000社以上で資生堂やMicrosoft、sansanなど大手企業も多く導入しているので、ベンチャーから大手企業までどの規模感の企業を志望する人にもおすすめです。

オファーボックスの特徴
  • 24卒は24万人が利用!
  • 登録企業数14,000社以上
  • 適正診断も受けられる

登録すると累計100万人以上の結果をもとに自分を分析できる「AnalyzeU+」も利用でき、自己PR文の作成や自分の強みの理解に役立ちます。

タイプオファー型就活サービス
利用料金無料
対象地域全国
登録企業数約14,000社
運営会社株式会社i-plug (アイプラグ)
公式サイトhttps://offerbox.jp

オファーボックスから応募した企業の内定率は高め

オファーボックス経由で応募した企業の内定率は、普通に応募した場合よりも高いといえます。

その理由は主に下記5点です。

内定率が高めの理由
  • 企業がどのような点を評価してくれているか知れる
  • 採用活動を積極的に行っている会社に出会える
  • 自分の強みを把握した上で選考に臨める
  • ES提出や一次面接などが免除されることがある
  • 面談の実践を積むことで慣れることができる

内定率が高めの理由①
企業がどのような点を評価してくれているか知れる

オファーボックスでは、企業があなたのプロフィールのどこを評価しているのか事前に知った上で選考を受けるか決めることができます

企業が既にあなたに興味を持った状態で選考に進めるので、通常応募より有利になりやすいのです。

面接でも、評価された点を意識してガクチカや強みをアピールすると会社が求める人物像に合いやすくなります。

はるか

筆者が受けたオファーでも「自ら行動を起こすことができる」「課題は何なのかを常に問い続けられる姿勢」など細かく評価してくれたポイントが記載されていました!どんなところが評価されているが分かると、自信がつきますし、選考対策をしやすいですよね!

内定率が高めの理由
採用活動を積極的に行っている会社に出会える

オファーボックスで求人を募集している、オファーを送る企業は新卒採用を積極的に行う企業です。

オファーボックスは学生は無料で利用できますが、企業側は成果や利用時期に応じて使用料を払っています。

わざわざサービスにお金を払ってまで、価値観や求める経験と合っている学生を採用しようとしているので、採用人数が多い、もしくは選考通過率が高くなりやすいです。

新卒採用における採用単価の平均は1人あたり93.6万円と、企業側は莫大なコストをかけて採用活動を行っています(参考:就職みらい研究所『就職白書2020』

松本

成果報酬型のサービスであっても、人事部や面接官の人件費がかかっています。オファーボックスを利用してまで採用活動を行う企業は積極的に採用してくれる企業と言えるのです。

内定率が高めの理由
自分の強みを把握した上で選考に臨める

オファーボックスでは、100万人以上の受験実績から、社会人として様々な分野で求められる能力に対する、あなたの性格・気質から見た強み、弱みが把握できる適性診断Analyze+を受験することができます

就職活動において自己分析は重要です。

自己分析ができていない状態で応募すると、志望動機と自分の経験や強みにズレが生じ「それってうちの会社以外でもできるし活かせる強みじゃない?」と採用担当者側に思われてしまいます。

自分の強みを客観的に理解した上で自分に合った、自分を評価してくれる企業を受験することができるので、自分も会社側も納得感を持って選考を進めることができるのです。

はるか

「就職活動を始めるなら、まずは自己分析」が基本です。自己分析ができていないと企業選び、志望動機の作成、強み弱みの説明全てに納得感が生まれないので必ず適性診断を受けましょう。

内定率が高めの理由
ES提出や一次面接などが免除されることがある

オファーの中にはES提出や一次面接が免除されることもあります。

企業にもよりますが、一般的に書類選考の通過率は50%、一次面接の通過率は40%ほどです。

単純計算で2次面接までに8割が落ちていることになるので選考の一部免除は非常に有利な条件で選考を進めることができるのです。

松本

選考は面接官との相性など運要素もあります。なるべく落ちるリスクが減らせることで、内定率が自然と高くなるのです。

内定率が高めの理由
面談の実践を積むことで慣れることができる

オファーボックスでは11社までオファーを受けることができるので、本選考の実践の機会を積んで面接に慣れることで内定率が上がりやすくなります。

就職活動は学歴やガクチカも重要ですが、どんなにポテンシャルが高くても話が分かりにくい、笑顔が少ない学生は面接以降のステップで落とされてしまいます。

熱意や自分の経験をうまく伝えられるようにするためには、面接の機会を多く積んで慣れていくしかありません。

模擬面接は多くできるものの、実践の機会はなかなか積むことができないので、オファーボックス経由で書類選考などをスキップして面接に臨めると、効率よく実践機会を増やすことができるのです。

はるか

しっかりプロフィールを埋めれば11枠のオファーはすぐに埋まります!次章で紹介するオファーをもらいやすくするためのコツも参考にしてみてください。

オファーボックスで内定するためには

オファーボックス経由でただ応募したからといって、企業の期待にそぐわなければ内定が取れるわけではありません。

こちらでは実際にオファーボックスを利用していた筆者が内定率をより上げるコツを紹介します。

内定率を上げるコツ
  • プロフィールを80%以上埋める
  • 適性診断を受ける
  • 自己PRは数値化した結果を載せる
  • アピールポイントを自分なりの言葉で3つ載せる

オファーボックスの内定率を上げる方法①
プロフィールを80%以上埋める

オファーボックスのオファー数はプロフィール記入率と比例しています。

プロフィールを80%以上埋めると平均13.6件ものオファーを受け取ることができます。

オファーボックス プロフィール入力率とスカウトの関係
松本

プロフィールを埋めるほど、オファー数は上がっているので自己PRや強みなど、他の企業で使ったものでもいいので埋めておきましょう。

オファーボックスの内定率を上げる方法
適性診断を受ける

適性診断Analyze+を受けることで、あなたの適性を評価した企業からオファーが届くようになります

実際に筆者も、適性診断の結果が評価されてオファーが届いたことがあります。

オファーボックス 適性診断

20分ほどあなたの価値観を尋ねる質問に答えるだけで、このようにどのような強みがあるのか、どういった職種に適性があるのかが詳しく紹介されます。

はるか

自分の向き不向き、強み弱みが理解できるのでオファーをもらった後の選考対策にも役立ちます。

オファーボックスの内定率を上げる方法
自己PRは数値化した結果を載せる

自己PR欄には数値化した結果を含めることで説得力が生まれます

例えば、「自分には粘り強く目標に向かって努力し続ける力がある」といってもそれに結果が伴っていないと評価されません。

結果は数値化されている方が、前後でどのような変化があったのか、どれだけすごい業績なのか伝わりやすくなります。

良い自己PRの例

私はどんな事にも自分なりの目標を見つけ粘り強く努力できます。

人生で初めて経験したパン屋のアルバイトでは、200種類にも及ぶパンの名前と値段を覚えることに苦労しました。

手打ちレジの仕事をするにはきちんとパンの名前と値段を覚える必要があり、初めての経験に苦戦していました。
そこで私はパンの名前と値段を1週間で覚えるという目標を立て、パンの絵と特徴を載せたノートを自作し、種類ごとに分類したり、良く売れるパンから優先して覚えたりして、必死に覚えました。

結果、目標通り約1週間ですべてのパンの名前と値段を覚えられ、私も戦力の一人としてお店に貢献できるようになりました。

入社後はアルバイト以上に覚えなければならないことがたくさんあると思いますが、自分なりの目標を掲げ粘り強さを活かしながらコツコツ努力し、一日でも早く会社に貢献したいです。

オファーボックスの内定率を上げる方法
アピールポイントを自分なりの言葉で3つ載せる

オファーボックスにはアピールポイントを3つ載せる項目があります。

ここで他の人と差別化できるよう、自分なりの言葉で自分の強みを表せると採用担当者側の目にとまりやすくなります。

例えば、筆者は「自分に対して負けず嫌い」「自分で決めたことは最後までやり抜く」と書き、ただの負けず嫌いではなく自分で決めた目標は絶対にやり抜くこと、自分に厳しく挑戦し続ける姿勢をアピールしました。

松本

一見、当たり前の強みですが、少し表現方法を工夫するだけで他の人との差別化が図れます。

就活サービスおすすめ一覧

ここではおすすめ就活サービスを種類別に紹介していきます。どれも無料なので、ぜひ就活に役立ててください。

種類おすすめサービス
就活エージェントキャリセン就活エージェント
キャリアパーク就職エージェント
キャリアスタート
逆求人スカウトオファーボックス
ABABA
キャリアチケットスカウト
OB/OG訪問Matcher
ビズリーチキャンパス
yenta
ES閲覧unistyle
ONE CAREER
外資就活ドットコム
長期インターンWantedly
ゼロワンインターン
インフラ
はるか

ここからは、種類別におすすめの就活サービスをそれぞれ解説していきますね!
全て無料のサービスなので、気になる者から利用してみましょう。

就活エージェントおすすめ

ここではおすすめの就活エージェントを紹介します。

就活エージェントを利用した就活生1,000人にアンケートを行い、下記の点で比較してランキング化しました。

  • 比較ポイント① 求人の量と質
  • 比較ポイント② アドバイザーのサポート力
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順位1位2位3位4位5位

キャリセン就活

キャリアパーク就職

キャリアスタート

キャリアチケット

リクナビ就職エージェント
総合評価★★★★☆
4.5/5.0
★★★★☆
4.3/5.0
★★★★☆
4.2/5.0
★★★☆☆
3.9/5.0
★★★☆☆
3.8/5.0
求人ホワイト企業メインスピード内定が狙える
優良企業が多い
入社後の定着率92%価値観の合う企業だけ紹介
人によっては少なく感じる
高学歴向けが中心
サポート経験豊富な担当者が多い企業研究や自己分析に
定評がある
選考対策で
内定率86%!
独自の選考対策で
内定率アップ
大手なのでサポート
に時間はかけない
利用実績6万人1万人以上4,000人以上1.3万人以上
無料登録公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
就活エージェントの比較

逆求人スカウトおすすめ

就活に強い逆求人サービスは下記の通りです。

スクロールできます
順位1位2位3位

オファーボックス

キャリアチケットスカウト

ABABA
総合評価★★★★☆
4.5/5.0
★★★★☆
4.3/5.0
★★★★☆
4.1/5.0
企業数1.3万社以上非公開300社以上
企業の質大手企業も非常に多いベンチャー・中小企業が
中心
ベンチャー・中小企業が
ほとんど
公式サイト公式サイト公式サイト
逆求人サービスの比較

逆求人サービスの中には、学歴など条件に当てはまる学生にスカウトを一斉送信するような企業もあります。

こちらで紹介する3サービスは、学生時代の経験や価値観を評価した上でスカウトをする仕組みなので、自分により合った企業からスカウトされる可能性が高いです。

はるか

ABABA』は、「最終選考まで進んだけれど、その会社とは縁がなく落ちてしまった学生」を対象としたサービスなので、大学4年生以上の人にもおすすめです。

OB/OG訪問サービスおすすめ

OBOG訪問におすすめのサービスは下記の通りです。

自分の大学以外のOBOGから話を聞けるサービスもあるので、企業研究の幅が広がります

スクロールできます
順位1位2位3位

Matcher

ビズリーチキャンパス

yenta
総合評価★★★★☆
4.4/5.0
★★★★☆
4.2/5.0
★★★★☆
4.1/5.0
使いやすさ企業名や大学名で
検索できる
企業公認も多く
安全
役員や社長クラス
と繋がれる
承認のされやすさ違う大学出身でも
承認されやすい
同じ大学出身でないと
承認されにくい
OB訪問を専門とした
サービスではない
実績マッチング総数
100万件以上
対応大学は
46大学のみ
社会人を対象とした
サービス
公式サイト公式サイト公式サイト
OB.OG訪問サービスの比較

『Matcher』は個人的にも最も利用していたサービスで、同じ大学出身者以外からも話を聞いたり、模擬面接をお願いすることが出来ます。

受験を考えていた企業名で検索して、話を聞くだけでなく、人材系に勤める人に模擬面接をお願いしたり、1つ上の内定者にケース面接を対応してもらったりしていました。

松本

また、『yenta』は社会人同士でつながることを目的としたサービスではありますが、役員や社長クラスの社会人とつながることもできるので、就活生にもおすすめです。

ES閲覧サービスおすすめ

内定者のESや選考体験記を閲覧できるおすすめサービスを紹介します。

内定者のESをいくつか確認することで、評価されやすいポイントや書き方が分かり、効率的にESを作成することができます。

スクロールできます
順位1位2位3位

ONE CAREER

unistyle

外資就活ドットコム
総合評価★★★★☆
4.3/5.0
★★★☆☆
3.6/5.0
★★★☆☆
3.5/5.0
ES・体験談数45万件以上ESだけで7.3万件以上7,000社以上を掲載
掲載企業大企業から中小企業まで
どの業界・規模感も網羅
大企業から中小企業まで
どの業界・規模感も網羅
外資系に強く
高学歴向けが中心
イベント等200社以上の
説明会動画が見れる
GD対策イベントや
合同説明会がある
コミュニティに参加できるが
高学歴向け
公式サイト公式サイト公式サイト
ES閲覧サービスの比較

上記3つのサービスを利用すれば、ほぼ全ての企業の選考情報は手に入ります。

中小企業やベンチャー企業などは、受験者の人数が限られており内定者ESが見つけにくいです。

はるか

多くのES閲覧サービスに登録しておくことで、内定者の選考情報を集めることができます

長期インターンサービスおすすめ

就活で役立つガクチカを作りたい大学1.2年生、企業研究や業界研究を進めたい大学3年生には長期インターンがおすすめです。

社会経験を就活前に積んでおくことで、他の学生と差が付けられ、就活を有利に進めることができます

スクロールできます
順位1位2位3位

Wantedly

Infraインターン

ゼロワンインターン
総合評価★★★★★
4.7/5.0
★★★★☆
4.4/5.0
★★★☆☆
3.7/5.0
求人数約1.3万件600件455件
企業の質リモートワークや
週末だけなど働きやすい
就活に役立つ
企業も多い
時給1,200円以上の
求人も多い
募集地域8割が首都圏7割が首都圏8割が首都圏
公式サイト公式サイト公式サイト
長期インターンおすすめサイトの比較

Wantedlyはベンチャー企業などに勤める社会人向けの求人が多いですが、学生インターンを募集している企業も多くあります。

社会人と同様に週5日ほど勤務を求める企業もありますが、求人数が多いので週末だけの企業やリモートワークの企業も見つかりやすいです。

松本

全体的に、首都圏での募集が多いので地方学生は3つのサービスを併用することをおすすめします。

まとめ

オファーボックスの内定率について説明しました。

結論として、オファーボックス経由で応募した方が通常応募よりも内定率は高くなりやすい傾向にあります。

また、プロフィールをできるだけ埋める、自己アピールでは数値を用いる、自分なりの表現で差別化することでオファーがもらいやすくなります。

はるか

あなたの就職活動がうまくいくことを祈っています。

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