オファーボックスでオファーがこない時の対処法|30件以上のオファーを受け取った24卒が徹底解説

「オファーボックスに登録したのにオファーがなかなかこない」「オファーが来ないのは学歴のせい?」と気になりますよね。

オファーボックスは、少しのコツを抑えるだけで学歴やガクチカ問わず、10社以上のオファーを受け取ることが可能です。

そこで、この記事では24卒の就活生として実際にオファーボックスを利用して30件以上のオファーを獲得してきた筆者がオファーを増やす方法を徹底解説します。

この記事の要約
  • プロフィール情報を80%以上埋めることが重要
    プロフィールが埋まっているほどオファー数も多くなる。企業側が見る学生プロフィールには、8つの項目がどの程度埋まっているのか確認できるので。
  • オファーが来なくてもログインするべき
    最終ログイン日が表示されるので、できれば毎日ログインする

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目次

オファーボックスはなかなかオファーがこないこともある

オファーボックスは登録したばかりの時や登録してしばらく経つと、定期的にオファーがこない時期が訪れます。

実際に、筆者の経験でも登録して1週間はほとんどオファーがもらえませんでした。

正直、筆者は学歴(慶應生)ガクチカ(長期インターンや長期留学)に自信があったので、はじめは「こんなにオファーがこないものなのか」と少し落ち込みました(笑)

はるか

登録して2.3日はオファーがこなくても気にする必要はありません。

オファーは4-6月以外は少なめ

オファーが送られる数も月によって異なり、4-6月が多くなっています。

反対に、3年生3月〜4年生6月以外の時期はオファーが少なめになります。

松本

3年生の2月以前や4年生の7月以降はオファーが少ないと感じやすいでしょう。

オファーボックスでなかなかオファーがこない理由

オファーボックスでオファーが全く来ない、もしくはオファー数が5件以下の人は何かしらの理由と対処法があります。

まずは考えられる理由を紹介するので、自分がどれに当てはまるか考えてみてください。

オファーボックスでなかなかオファーが来ない理由
  1. プロフィール情報が足りない
  2. 適性診断を受けていない
  3. 自己PRやガクチカを添削してもらっていない
  4. オファーボックスへのログイン回数が少ない
  5. プロフィール写真にインパクトがない

オファーがなかなか来ない理由①
プロフィール情報が足りない

一番多いのが、プロフィールを80%以上埋めていないことです。

オファーボックスではプロフィール入力率が高ければ高いほど、オファーが届きやすくなることが分かっています。

オファーボックス プロフィール入力率

オファーボックスのプロフィールは、自己PRやガクチカ(過去の経験)だけでなくアピールポイントや動画で自己PRなど様々な項目があり、出来るだけ全て埋めておくことが重要です。

はるか

オファーボックスのプロフィールは大きく分けて8項目あり、企業側はオファーを送るか検討する際に、何項目埋まっているのか確認することができるので、内容が少ないと、オファーを送るのを避けやすくなるのです

オファーがなかなか来ない理由②
適性診断を受けていない

オファーボックスの適正診断「Analyze U+」を受けていない人もオファーが来にくくなります。

AnalyzeU+は、100万人以上の受検実績がある性格診断で、オファーボックス登録者は無料で受けることができます。

オファーボックス 適正診断

自分の強みや組織の中でつくことの多い役割、適正のある職種などが分かります。

松本

企業側もこの診断結果を参考にオファーを出すことが多いので、適性診断を受けていない学生は人柄を評価しにくく、オファーを送るのを避けやすくなるのです

オファーがなかなか来ない理由
自己PRやガクチカを添削してもらっていない

自己PRやガクチカを内定者や社会人に添削してもらっていない場合もオファーがなかなか来ないでしょう。

自己PRやガクチカは自分で書いただけでは、自分では分かるけど他人からは理解しにくい箇所やもっと人柄や強みをアピールできる箇所が見つからないことが多いです。

はるか

第三者に見てもらうことで、あなたのことを何も知らない人が読んでも理解できる文章なのか、アピールしたい人柄は伝わっているのか判断してもらうことができます。

オファーがなかなか来ない理由
オファーボックスへのログイン回数が少ない

オファーボックスに毎日ログインしていない人は、オファーを受けられる可能性が低いです。

企業側は、学生が何日前にログインしたのか確認することができるので、オファーを受けてもらうためにも最近ログインしている学生に優先的にオファーを送ります。

企業側が一度にオファーを送れる数は決まっています。

松本

そのためオファーがなかなか来ないからといって、ログイン回数が落ちると「この学生はあまり通知を見ていないし、オファーを送っても受け取ってくれないのでは」と捉えられ、評価をされたのにオファーが来ない可能性もあるのです。

オファーがなかなか来ない理由
プロフィール写真にインパクトがない

プロフィール写真がよく見えない、インパクトがないと企業側の目に止まりにくくなります。

様々な意見はありますが、顔採用は間違いなく存在します。

内面や自己PRよりも、写真から伝わる人柄が評価に大きく影響することも少なくありません。

顔がよく見えない、明るい性格と書いてあるのに暗い表情の写真など、人柄が伝わらない写真だと、オファーを送るのを渋られてしまうことがあります。

はるか

総合商社や総合デベロッパーに複数内定した友人も、履歴書の写真撮影には2万円かけたそうです。

オファーボックスでオファーを増やす方法

こちらでは、ここまでのオファーが来ない理由を踏まえて、改善策を紹介します。

オファー数を増やすコツ
  1. プロフィールを80%以上埋める
  2. 適性診断を受ける
  3. 自己PRは数値化した結果を載せる
  4. アピールポイントを自分なりの言葉で3つ載せる
  5. 定期的にオファーボックスへログインする

オファーを増やす方法①
プロフィールを80%以上埋める

オファーボックスのオファー数はプロフィール記入率と比例しています。

プロフィールを80%以上埋めると平均13.6件ものオファーを受け取ることができます。

オファーボックス プロフィール入力率とスカウトの関係
松本

プロフィールを埋めるほど、オファー数は上がっているので自己PRや強みなど、他の企業で使ったものでもいいので埋めておきましょう。

オファーを増やす方法
適性診断を受ける

適性診断Analyze+を受けることで、あなたの適性を評価した企業からオファーが届くようになります

実際に筆者も、適性診断の結果が評価されてオファーが届いたことがあります。

オファーボックス 適性診断

20分ほどあなたの価値観を尋ねる質問に答えるだけで、このようにどのような強みがあるのか、どういった職種に適性があるのかが詳しく紹介されます。

はるか

自分の向き不向き、強み弱みが理解できるのでオファーをもらった後の選考対策にも役立ちます。

オファーを増やす方法
自己PRは数値化した結果を載せる

自己PR欄には数値化した結果を含めることで説得力が生まれます

例えば、「自分には粘り強く目標に向かって努力し続ける力がある」といってもそれに結果が伴っていないと評価されません。

良い自己PRの例

私はどんな事にも自分なりの目標を見つけ粘り強く努力できます。

人生で初めて経験したパン屋のアルバイトでは、200種類にも及ぶパンの名前と値段を覚えることに苦労しました。

手打ちレジの仕事をするにはきちんとパンの名前と値段を覚える必要があり、初めての経験に苦戦していました。
そこで私はパンの名前と値段を1週間で覚えるという目標を立て、パンの絵と特徴を載せたノートを自作し、種類ごとに分類したり、良く売れるパンから優先して覚えたりして、必死に覚えました。

結果、目標通り約1週間ですべてのパンの名前と値段を覚えられ、私も戦力の一人としてお店に貢献できるようになりました。

入社後はアルバイト以上に覚えなければならないことがたくさんあると思いますが、自分なりの目標を掲げ粘り強さを活かしながらコツコツ努力し、一日でも早く会社に貢献したいです。

松本

結果は数値化されている方が、前後でどのような変化があったのか、どれだけすごい業績なのか伝わりやすくなります。

オファーを増やす方法
アピールポイントを自分なりの言葉で3つ載せる

オファーボックスにはアピールポイントを3つ載せる項目があります。

ここで他の人と差別化できるよう、自分なりの言葉で自分の強みを表せると採用担当者側の目にとまりやすくなります。

例えば、筆者は「自分に対して負けず嫌い」「自分で決めたことは最後までやり抜く」と書き、ただの負けず嫌いではなく自分で決めた目標は絶対にやり抜くこと、自分に厳しく挑戦し続ける姿勢をアピールしました。

松本

一見、当たり前の強みですが、少し表現方法を工夫するだけで他の人との差別化が図れます。

オファーを増やす方法
定期的にオファーボックスへログインする

オファーがきた通知がなくても、定期的にオファーボックスへログインしておくことは重要です。

企業側は、学生が何日前にログインしたのか確認することができるので、オファーを受けてもらうためにも最近ログインしている学生に優先的にオファーを送ります。

沢山プロフィール文を埋めても、ログインが1週間前以上だと企業側がオファーを出す可能性はほとんどありません。

はるか

実際に、筆者が1週間以上ログインせずに放置していると、企業がプロフィールにアクセスした回数は顕著に減少しています。

その後、1週間毎日ログインすると企業側に表示される数は大きく伸び、3日ほどでオファー枠はまた全枠埋まりました

松本

オファーが来ていなくても、根気強く毎日ログインしておくことをおすすめします。

補足:他の就活サービスも併用してみる

オファーボックス経由でなかなかオファーが来ない、オファーは来るけど納得のいく企業は見つからない人は退会はせずに他の就活サービスと併用するのがおすすめです。

他の就活サービスも利用すれば、オファーボックスには登録されていない優良企業に出会う可能性が高まります。

また、紹介される企業やオファーをもらった企業のレベル感から自分の就活での市場価値を知ることもできるので、自分の妥当な志望企業を決めることができます。

はるか

おすすめの就活サービスについては、次章で詳しく紹介します。

就活サービスおすすめ一覧

ここではおすすめ就活サービスを種類別に紹介していきます。どれも無料なので、ぜひ就活に役立ててください。

種類おすすめサービス
就活エージェントキャリセン就活エージェント
キャリアパーク就職エージェント
キャリアスタート
逆求人スカウトオファーボックス
ABABA
キャリアチケットスカウト
OB/OG訪問Matcher
ビズリーチキャンパス
yenta
ES閲覧unistyle
ONE CAREER
外資就活ドットコム
長期インターンWantedly
ゼロワンインターン
インフラ
はるか

ここからは、種類別におすすめの就活サービスをそれぞれ解説していきますね!
全て無料のサービスなので、気になる者から利用してみましょう。

就活エージェントおすすめ

ここではおすすめの就活エージェントを紹介します。

就活エージェントを利用した就活生1,000人にアンケートを行い、下記の点で比較してランキング化しました。

  • 比較ポイント① 求人の量と質
  • 比較ポイント② アドバイザーのサポート力
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順位1位2位3位4位5位

キャリセン就活

キャリアパーク就職

キャリアスタート

キャリアチケット

リクナビ就職エージェント
総合評価★★★★☆
4.5/5.0
★★★★☆
4.3/5.0
★★★★☆
4.2/5.0
★★★☆☆
3.9/5.0
★★★☆☆
3.8/5.0
求人ホワイト企業メインスピード内定が狙える
優良企業が多い
入社後の定着率92%価値観の合う企業だけ紹介
人によっては少なく感じる
高学歴向けが中心
サポート経験豊富な担当者が多い企業研究や自己分析に
定評がある
選考対策で
内定率86%!
独自の選考対策で
内定率アップ
大手なのでサポート
に時間はかけない
利用実績6万人1万人以上4,000人以上1.3万人以上
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就活エージェントの比較

逆求人スカウトおすすめ

就活に強い逆求人サービスは下記の通りです。

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オファーボックス

キャリアチケットスカウト

ABABA
総合評価★★★★☆
4.5/5.0
★★★★☆
4.3/5.0
★★★★☆
4.1/5.0
企業数1.3万社以上非公開300社以上
企業の質大手企業も非常に多いベンチャー・中小企業が
中心
ベンチャー・中小企業が
ほとんど
公式サイト公式サイト公式サイト
逆求人サービスの比較

逆求人サービスの中には、学歴など条件に当てはまる学生にスカウトを一斉送信するような企業もあります。

こちらで紹介する3サービスは、学生時代の経験や価値観を評価した上でスカウトをする仕組みなので、自分により合った企業からスカウトされる可能性が高いです。

はるか

ABABA』は、「最終選考まで進んだけれど、その会社とは縁がなく落ちてしまった学生」を対象としたサービスなので、大学4年生以上の人にもおすすめです。

OB/OG訪問サービスおすすめ

OBOG訪問におすすめのサービスは下記の通りです。

自分の大学以外のOBOGから話を聞けるサービスもあるので、企業研究の幅が広がります

スクロールできます
順位1位2位3位

Matcher

ビズリーチキャンパス

yenta
総合評価★★★★☆
4.4/5.0
★★★★☆
4.2/5.0
★★★★☆
4.1/5.0
使いやすさ企業名や大学名で
検索できる
企業公認も多く
安全
役員や社長クラス
と繋がれる
承認のされやすさ違う大学出身でも
承認されやすい
同じ大学出身でないと
承認されにくい
OB訪問を専門とした
サービスではない
実績マッチング総数
100万件以上
対応大学は
46大学のみ
社会人を対象とした
サービス
公式サイト公式サイト公式サイト
OB.OG訪問サービスの比較

『Matcher』は個人的にも最も利用していたサービスで、同じ大学出身者以外からも話を聞いたり、模擬面接をお願いすることが出来ます。

受験を考えていた企業名で検索して、話を聞くだけでなく、人材系に勤める人に模擬面接をお願いしたり、1つ上の内定者にケース面接を対応してもらったりしていました。

松本

また、『yenta』は社会人同士でつながることを目的としたサービスではありますが、役員や社長クラスの社会人とつながることもできるので、就活生にもおすすめです。

ES閲覧サービスおすすめ

内定者のESや選考体験記を閲覧できるおすすめサービスを紹介します。

内定者のESをいくつか確認することで、評価されやすいポイントや書き方が分かり、効率的にESを作成することができます。

スクロールできます
順位1位2位3位

ONE CAREER

unistyle

外資就活ドットコム
総合評価★★★★☆
4.3/5.0
★★★☆☆
3.6/5.0
★★★☆☆
3.5/5.0
ES・体験談数45万件以上ESだけで7.3万件以上7,000社以上を掲載
掲載企業大企業から中小企業まで
どの業界・規模感も網羅
大企業から中小企業まで
どの業界・規模感も網羅
外資系に強く
高学歴向けが中心
イベント等200社以上の
説明会動画が見れる
GD対策イベントや
合同説明会がある
コミュニティに参加できるが
高学歴向け
公式サイト公式サイト公式サイト
ES閲覧サービスの比較

上記3つのサービスを利用すれば、ほぼ全ての企業の選考情報は手に入ります。

中小企業やベンチャー企業などは、受験者の人数が限られており内定者ESが見つけにくいです。

はるか

多くのES閲覧サービスに登録しておくことで、内定者の選考情報を集めることができます

長期インターンサービスおすすめ

就活で役立つガクチカを作りたい大学1.2年生、企業研究や業界研究を進めたい大学3年生には長期インターンがおすすめです。

社会経験を就活前に積んでおくことで、他の学生と差が付けられ、就活を有利に進めることができます

スクロールできます
順位1位2位3位

Wantedly

Infraインターン

ゼロワンインターン
総合評価★★★★★
4.7/5.0
★★★★☆
4.4/5.0
★★★☆☆
3.7/5.0
求人数約1.3万件600件455件
企業の質リモートワークや
週末だけなど働きやすい
就活に役立つ
企業も多い
時給1,200円以上の
求人も多い
募集地域8割が首都圏7割が首都圏8割が首都圏
公式サイト公式サイト公式サイト
長期インターンおすすめサイトの比較

Wantedlyはベンチャー企業などに勤める社会人向けの求人が多いですが、学生インターンを募集している企業も多くあります。

社会人と同様に週5日ほど勤務を求める企業もありますが、求人数が多いので週末だけの企業やリモートワークの企業も見つかりやすいです。

松本

全体的に、首都圏での募集が多いので地方学生は3つのサービスを併用することをおすすめします。

まとめ

オファーボックスでオファーがなかなかもらえない人に向けて、オファーを増やすコツを紹介しました。

最も重要なのは、プロフィールを80%以上埋めることです。

オファーボックス はプロフィール入力率が高ければ高いほど、オファー数が多くなることが分かっているからです。

より多くの企業と出会いたい人は、他に紹介した就活エージェントやオファー型就活サービスと併用して可能性を広げましょう。

はるか

あなたの就職活動が上手くいくことを祈っております。

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